演題募集について
演題申込締切曰
締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
応募方法
演題数は各施設３題まで（優秀演題賞応募演題を含む）の申し込みに限らせていただきます。
演題応募はすべてWeb上での受付となります。
折り返し登録確認メールをお送りいたします。
確認メールが届かない場合は、登録されていない可能性がありますので事務局にご確認ください。なお確認メールは翌営業日になることがありますのでご了承ください。
※WEBメール（Gmail・Yahoo mail等）をご利用の方へ
受領メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例がございます。未着と思われる場合はまず迷惑フォルダの中をご確認ください。メールソフトの迷惑メールフォルダ以外に、Webメールのアカウントにも「迷惑メールフォルダ」がある場合は、そちらも併せてご確認ください。
優秀演題賞
優秀演題賞に応募された演題の中から選出します。１施設２演題までの応募とし、規定の応募数を超えた場合には、応募数の少ない施設からの演題を優先的に採用します。詳細に関してはこちらを御覧ください。
下記にある抄録用紙ファイル（Wordデータ・urolt259_abstract.docx）をダウンロードし、必要事項を入力してください。
ページ下部の「演題登録」ボタンより、演題登録フォームにて必要事項を記入し、演題用紙ファイルを添付し、送信してください。
演題登録後、ご登録されたメールアドレスに受領通知をいたします。
抄録記載注意事項
作成アプリケーション ： Microsoft Word （Win版）
文字フォント ： MS明朝、11ポイント
発表方法
ロ演：全てwindows 並びに Power Pointでの発表とさせて頂きます。
優秀演題賞選考方法
審査委員
- 審査委員は各県運営委員の推薦により、各県２名ずつ計１２名とする。
選考方法
- 審査対象は症例報告とする。
- 応募制とし、優秀演題賞セッションを設けて審査する。
- 応募資格は研修医または専門医までとし、演題応募時点で医学部卒業後１０年以内（今回は平成21年卒から平成30年卒まで）の医師とする。
- 応募に際しては事務局に優秀演題賞に応募する旨連絡し、抄録を提出する。１施設２演題かつ一人一演題までの応募とし、規定の応募数を超えた場合には、応募数の少ない施設からの演題を優先的に採用します。選に漏れた演題は一般演題とする。
- 判定は別に定める所定の用紙により行う。なお、審査委員が共同演者、または直接指導に当たった場合（自己申告による）には含めない。
- 総合得点を審査員の数で除し、その上位２位までを優秀演題賞とする。同点の場合には、
① 評点４(excellent）の数を審査員の数で除した値が高い応募者､
② ①が同じ場合には、評点３（good）の数を審査員の数で除した値が高い応募者、の順で上位とする。
発表時間の通知
プログラムの発送に代えさせていただきます。
（4月中旬送付予定）